7月19日、鬼北町の日吉中学校を訪問し、森林・林業教室を開催しました。
講師は、愛媛県南予地方局森林林業課から船越友記郎主任をお迎えし、森林の役割や林業の大切さについて教わりました。講義の後には、みんなで本立づくりを行い、手作りの面白さや木工品の温かみを実感しました。本立の材料は、地元(下鍵山)の宮本建築さんに作っていただきました。宮本さん、丁寧に仕上げて頂きありがとうございました。







TEL.0895-49-5083
〒798-1351愛媛県北宇和郡鬼北町大字奈良4073番地7

7月19日、鬼北町の日吉中学校を訪問し、森林・林業教室を開催しました。
講師は、愛媛県南予地方局森林林業課から船越友記郎主任をお迎えし、森林の役割や林業の大切さについて教わりました。講義の後には、みんなで本立づくりを行い、手作りの面白さや木工品の温かみを実感しました。本立の材料は、地元(下鍵山)の宮本建築さんに作っていただきました。宮本さん、丁寧に仕上げて頂きありがとうございました。







今回は、砥部焼で有名な砥部町(旧広田村)で、造林・育林について学びましたので、その様子をお届けします。
今回は普通救命講習を受講しましたので、その様子をお届けします。
愛媛県久万高原町での泊まり込みの研修も残すところ10日余りとなりました。今回は、チェーンソーのメンテナンスについて学びましたので、その様子をお届けします。
今回は、「ドローンレーザーによる森林調査」の現地研修に当センターのスタッフが参加しましたので、その現場の様子をお届けします。
今回は、ワイヤーロープ実習をお届けします。 研修生同士で助合いながら実習している様子がうかがえます。
今回は、林野庁四国森林管理局愛媛森林管理署の4名のみなさんに講師になっていただき、ドローンの操作実習とその活用事例等について学びました。
6月1日から7月7日まで、愛媛県上浮穴郡久万高原町の愛媛県林業研究センターにおいて、FW(フォレストワーカー)研修に参加しています。今回はその様子をご紹介します。
入講して1カ月半が経ちました。正確な伐倒技術を身に付けるため、チェーンソーワークに真剣に取り組んでいる研修生の姿をお届けします。
自伐林家の菊池俊一郎氏を講師に迎え、チェーンソーの安全操作技術を学びました。